"ギザギザのくるみを食べるリス" 構文木スウェット (企画：東言)

※年末年始の倉庫休業期間により通常より発送時期が遅れる場合がございます。


※本商品は、生産上の都合により、初版から一部仕様を変更いたします。

＜変更点＞

• カラー
  初回生産分：バーガンディ、グリーン、ダークグレー
  2025.12.25以降オンライン発売分：バーガンディ、ネイビー、ダークグレー
  ※バーガンディ、グレーもやや色味が異なります。本ページ下部の商品画像をご参照ください。
  
  
• 生地の厚さ
  初回生産分：8.8oz
  2025.12.25以降オンライン発売分：10.0oz
  
  
• サイズ（身丈/身幅/肩幅/袖丈、単位：cm）
  初回生産分
  　M：68 / 55 / 51 / 59 
  　L：71 / 58 / 54 / 60 
  　XL：74 / 61 / 57 / 61 
  2025.12.25以降オンライン発売分
  　M：67 / 55 / 48 / 59 
  　L：71 / 58 / 52/ 60 
  　XL：76 / 63 / 55 / 61

僕たちはどこで分かれちゃったんだろう...


"ギザギザのくるみを食べるリス" をデザインしたスウェットです。
くるみを食べている2匹のリスを見てみると、「ギザギザのリス」と「ギザギザのくるみを持っているリス」がいますね。

言葉の構造を、木の枝が分かれるように図示したものを「構文木」といいます。
よく見るとリスの後ろの木の幹には、「ギザギザのくるみを食べるリス」という文の構文木が隠されています。一つの文でも、枝分かれ次第で全く違う意味になる、言葉のおもしろさを味わえるアイテムです。

秋冬にぴったりな、バーガンディ、ネイビー、ダークグレーの3色展開です。


企画者 東言「言葉は様々に多義的です。多義語、というように語として多義的なものもあれば、多義的な文もあります。その間にある、句や節といった単位で多義的であったりもします。
今回のデザインは「ギザギザのくるみを食べるリス」という句の多義性に注目しています。この句を構成する「ギザギザ」「くるみ」「食べる」「リス」といったそれぞれの語は、どちらのイラストでも同じように解釈されています。しかし、その語同士のつながりに解釈の余地があり、句として多義性が生まれているのです。」



サイズ（身丈/身幅/肩幅/袖丈）
M：68 / 55 / 51 / 59
L：71 / 58 / 54 / 60
XL：74 / 61 / 57 / 61
(単位:cm)

素材：8.8oz　綿100%

モデル
バーガンディ：着用サイズL　身長168cm
ネイビー：着用サイズXL　身長168cm、着用サイズL　身長155cm
ダークグレー：着用サイズM　身長168cm